※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【東京ディズニーリゾート】夏ディズニー持ち物リスト!熱中症対策必須!!

ディズニー

いよいよ暑い夏がやってきますね。今年も暑くなる予報が出ています。

お子さんの夏休みやお盆休みを利用して夏ディズニーを予定している人も多いのではないでしょうか?

夏ディズニーはまさに灼熱!熱中症対策も考えて持ち物を事前準備しておくのがおすすめです。

季節や天候に関係なくディズニーへの持ち物はこちら⬇︎

2023/7/26からスタートした40周年記念プライオリティパスを利用して夏ディズニーを楽しんでくださいね♪

夏ディズニーの持ち物(必需品)

夏ディズニーに行くときは持っていきたいアイテムをご紹介します。

暑いだけではなく、熱中症の危険もあるので事前準備がとても大切になりますよ。

持ち物(必需品)パーク内で販売
熱中症タブレット×
日焼け止め
日傘
帽子
ハンディファン
電動ネッククーラー×
ICEクールリング×
冷感タオル
汗拭きシート×

水分と熱中症タブレット

まずはこまめな水分補給が大切になってきます。15分〜30分に1度は水分補給をして熱中症予防を心がけましょう。灼熱の夏ディズニーは、大量の汗をかくので水分と共にミネラルも失われてしまいます。

スポーツ飲料の飲み過ぎは、糖の過剰摂取になるため注意が必要です。メインの飲み物は水にして、スポーツ飲料と熱中症タブレットで体内バランスを保つよう意識して過ごしましょう。

日焼け止め

暑い時期に日焼け止めは必須ですよね!

太陽の紫外線と地面からの照り返しで必ず日焼けをします。事前に日焼け止めは顔や体に塗り、パーク内でこまめに塗り直せるようにカバンに入れておくことをおすすめします。

日傘

ここ数年、猛暑の影響で日傘をさしている人が増えてきました。

日傘のすごいところは、体感温度が3〜5度下がるといわれています。さらに完全遮光の日傘だと体感温度が10度も下がるそうです。

開園待ちやパレードの場所取りなどにもぴったりな便利で優秀なアイテムです。

帽子

日傘を持っていない人は、帽子で直射日光から頭や頭皮を守りましょう。

通気性の良い素材を選ぶことで、頭皮の熱や汗を上手く外へ逃してくれる効果も期待できます。

小型扇風機・ハンディファン

開園待ち・アトラクション待ち・パレード待ちなど、どの場面に置いても大活躍のアイテムです。ベビーカに装着できるタイプを選べば、お子さんの熱中症対策にもなります。状況に応じて必要なタイプを選んでみてください。

電動ネッククーラー

首周りに装着することで効率的に身体を冷やすことができます。首の付け根などの太い血管付近を冷やしましょう!物にもよりますが、バッテリー駆動時間が短い場合もあるので必要に応じてバッテリーも一緒に持ち歩くと安心です。

ICEクールリング

直接肌につけることで身体の熱を吸収してクールダウンさせてくれるアイテムです。

持続時間は約1時間ほどと短めですが、クーラーの効いた室内や、水に濡らすなどしたら冷たさが復活します。繰り返し使用できるため日常生活でも大活躍するアイテムの1つです。お子さんにとってもおすすめですよ!

冷感タオル

夏の定番アイテムともいえる冷感タオル。最大のメリットは水に濡らして絞って振ると何度でもひんやりとするので繰り返し使用でき、バッテリー切れの心配もありません。

お手軽で使いやすいので、お子さんにもおすすめです。

汗拭きシート

汗拭きシートも夏の定番アイテムの1つですよね。毎年様々な種類の汗拭きシートが販売されているので、お好みの香りで選んでみてください。シートで拭いた後の爽快感は最高ですよ!

夏ディズニーの持ち物(あると便利)

夏ディズニーで持っておくと便利なアイテムをご紹介します。

持ち物(あると便利)パーク内で販売
サングラス
薄手の羽織もの
フード付きタオル

サングラス

意外と盲点なのが、目の日焼けです。夏に白目が真っ赤になった経験はありませんか?

目が紫外線を浴びて角膜がダメージを受けると、痛みや充血などの症状が出る場合があります。

パーク内にもおしゃれなミッキーのサングラスも販売されているので、オシャレを楽しみつつ目の保護も一緒にしてあげると日焼けのダメージが軽減しますよ。

薄手の羽織もの

日除けアイテムを忘れた時にも代用可能アイテムです。エアコンの効いた室内や少し肌寒い夜にも1枚薄手の羽織ものがあると便利ですよ。

フード付きタオル

この1枚があれば、日差しから頭・首・肩を守ってくれる万能アイテムです。汗拭き用タオルとしても使えるので重宝すること間違いなし!

夏ディズニーの持ち物(対策編)

夏ディズニーといえば、ずぶ濡れイベントではないでしょうか?

ずぶ濡れイベントに参加する予定の人はしっかり対策をして楽しみましょう。

持ち物(対策編)パーク内で販売
レインコート
着替え
サンダル×
大きめのタオル
大きめの袋
ジップロック
カメラ防水×

レインコート

ポンチョタイプではなく、全身が覆い隠せるタイプのレインコートがおすすめです。レインコートは突然の悪天候の時にも役に立つので持っていると安心ですね。

着替え

レインコートを着用していても洋服が濡れてしまうことがあるので、着替えがあると安心して楽しめるかもしれません。いくら灼熱ディズニーとはいっても、びしょ濡れだと乾くまでに時間がかかります。

パーク内のロッカーや車に入れておくと安心です。

サンダル等

意外と忘れがちな足元の対策。サンダルやクロックスなど濡れても乾きやすいものを履いておくと安心です。こちらもロッカーや車に用意しておきましょう。

大きめなタオル

全身がずぶ濡れになるので、大きなタオルが1枚あると便利です。

大きめの袋

これも意外と忘れがちなかばんの対策。大きめの袋に入れて水から大切なものを守りましょう。袋は2〜3枚あると濡れた服やタオルを入れておけるのでおすすめです。ショップで買い物するときに1枚20円で買い物袋を購入し、代用しても良いかもしれませんね。

ジップロック

食べかけのフードを入れたりできる万能アイテム。ずぶ濡れ対策には、スマホ・お財布・時計など水に濡れたくないものを入れておくと安心してずぶ濡れイベントを楽しめます。

カメラの水濡れ対策グッズ

ずぶ濡れイベント中にカメラで撮影をしたい人は必ずカメラ用の水濡れ対策グッズを用意しておきましょう。水に弱い機器類はしっかり防水対策を行ってくださいね。

※ずぶ濡れでお化粧が落ちてしまう可能性があるので、お直し用の化粧品があると安心です。

まとめ

夏ディズニーは本当に灼熱です。パークを楽しむためには熱中症対策をしっかりしましょう。こまめな水分補給とミネラルを補いながら夏ならではのずぶ濡れディズニーを楽しんでください。

当日熱中症になってからでは遅いです。事前準備をして素敵なディズニーリゾートの思い出を作ってくださいね。

暑い夏にも負けない、素敵な旅になりますように☆

にほんブログ村 主婦日記ブログ 30代主婦へ にほんブログ村

にほんブログ村 ブログブログ 雑記ブログへ にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました